CREニーズを捉えたパイプラインの深化
「産業地域」におけるCRE提案による開発で、パイプラインを継続的に拡大

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企業保有不動産(CRE)を今後のニーズと合わせて分析
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遊休地など不要な不動産を売却しながら、必要な不動産をJ-REITからの賃貸として効率的に活用できるよう提案
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企業が保有する不動産を圧縮し、本業により集中できる環境となり、より成長できる体制が構築される